ご利用料金-帯広の森スポーツセンター

夏季ご利用料金について

個人使用

（消費税込）

専用使用・その他

（消費税込）

備考

1. 入場料、会費、賛助金、寄附金その他名目のいかんを問わず現金又は使用者が発行する入場券、整理券その他これに類するものを 入館するものから徴収して使用する場合は当該使用料に当該使用料の100分の100を加算する。
2. 営利を目的とする場合は当該使用料に当該使用料の100分の200を加算する。
3. 特殊電気設備を施したときは、その設備等に要する費用（電気料等）を実費として徴収する。
4. 使用時間が単位時間に満たない場合であっても、当該単位時間どおり使用したものとみなす。
5. 使用するための準備及び原状回復に要する時間は、使用時間に含むものとする。
6. アリーナを専用する場合であって、その使用面積が総面積の２分の１を超える場合の使用料は、全額を徴収し、その使用面積が２ 分の１以下の場合の使用料は、当該使用料のそれぞれ２分の１の額とする。
7. 高齢者とは、利用日現在満65歳以上の者をいう。
8. 障害者（障害者基本法（昭和45年法律第84号）第２条に規定される者で身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手 帳のいずれかを所持するものをいう。）の個人使用は、無料とする。
9. 前号の障害者（身体障害者手帳のみを所持する者で障害の等級が３級から６級までのものを除く。）１名につき介護者１名の個人 使用は、無料とする。
10. １ヶ月券は、発行した日から１ヶ月間有効とし、交付を受けた者に限り利用することができる。
11. 開館時間を超えて専用使用する場合は、当該使用料に当該使用料の100分の20（10円未満の端数は、切り捨てるものとする。）を加算する。

冬季ご利用料金について

個人使用

（消費税込）

専用使用・その他

（消費税込）

備考

1. 入場料、会費、賛助金、寄附金その他名目のいかんを問わず現金又は使用者が発行する入場券、整理券その他これに類するものを 入館するものから徴収して使用する場合は当該使用料に当該使用料の100分の100を加算する。
2. 営利を目的とする場合は当該使用料に当該使用料の100分の200を加算する。
3. 特殊電気設備を施したときは、その設備等に要する費用（電気料等）を実費として徴収する。
4. 使用時間が単位時間に満たない場合であっても、当該単位時間どおり使用したものとみなす。
5. 使用するための準備及び原状回復に要する時間は、使用時間に含むものとする。
6. 暖房の通気期間は、10月20日から翌年3月20日までとする。ただし、期間外であっても実状に応じ必要があるとき は、通気することができる。
7. 前項ただし書の規定により、期間外に通気した場合の暖房料は、期間内の当該暖房料の100分の60額（10円未満の端数は、切り捨てるものとする。）とする。
8. 高齢者とは、利用日現在満65歳以上の者をいう。
9. 障害者（障害者基本法（昭和45年法律第84号）第２条に規定される者で身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保 健福祉手帳のいずれかを所持するものをいう。）の個人使用は、無料とする。
10. 前号の障害者（身体障害者手帳のみを所持する者で障害の等級が３級から６級までのものを除く。）１名につき介護者１ 名の個人使用は、無料とする。
11. １ヶ月券は、発行した日から１月間有効とし、交付を受けた者に限り利用することができる。
12. 教育委員会規則で定める個人使用時間内にアリーナを専用使用する場合は、当該使用料に当該使用料の100分の20（10円未満の端数は、切り捨てるものとする。）を 加算する。

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