12月 腸活レシピ「時短キムチ鍋」

メニュー:時短キムチ鍋

帯広大谷短期大学 地域共生学科 食と栄養コース2年生
田中爽さん、大石琴葉さんが考案しました。
監修:林先生(管理栄養士)

栄養価(1食あたり)
  • エネルギー:248kcal
  • 炭水化物:33.8g
  • たんぱく質:12.5g
  • 脂質:9.2g
  • 塩分:4.3g
  • 食物繊維:7.1g
このレシピのポイントは???

寒い季節になり今夜は温かいものがすぐに食べたいなあと言う方、鍋料理はいかがでしょうか。鍋料理はいろいろな食材が必要、また大勢で食べるものと思われがちですが、家にある冷凍食品やモヤシ、エノキダケを使い食物繊維もたっぷり摂れる安くて早くてお腹も満足する「時短鍋」はいかがでしょうか。冷えた体を温め、腸の働きも促してくれるでしょう。

材料(2人分)

300ml エノキダケ 100g
小ネギ 60g モヤシ 400g
冷凍水餃子(市販) 10個(150g) 一人分の鍋の素
(キムチ・市販)
2個

作り方

  1. 鍋に300ml入れ、火をつける
  2. 小ネギは小口切りに切っておく
  3. 1.に鍋の素を加え、モヤシ、エノキタゲ、水餃子を入れ、小ネギは半量を入れる。
  4. 10~15分煮込む
  5. 火が通ったら残りの小ネギをのせて出来上がり

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