去る8月8日、帯広市民文化ホールで開催しました「キエフ・バレエ・ガラ2022」の会場におきまして救援金箱を設置し、ウクライナ人道危機救援金の募金を行いました。
未だ戦闘が続く中、ウクライナ国立バレエのダンサーたちが母国を思い、平和を願い踊る姿に魅了され、心に響く公演でありました。ご来場のみなさまより寄せられました総額76,002円は、十勝毎日新聞社に預託し日本赤十字社北海道支部を通じて寄付いたしました。
みなさまからの温かいご協力に対し厚くお礼申し上げるとともに、ウクライナに平和が戻る日をお祈りいたします。