第32回 財団旗少年野球大会【組合せ】

帯広市における青少年の健全な育成並びに少年野球の普及振興に寄与するものである。

日時(1)受付及び監督主将会議
・・・8月12日(土)17:00(会場・帯広の森野球場)
(2)開会式
・・・8月19日(土)8:00(会場・帯広の森野球場)
・・・監督及び選手は、必ず7:30までに集合すること。
(3)予選(1・2次戦)
・・・8月19日(土)(森9:00)(平和9:30)
・・・役員は6時30分までに集合してください。
(4)予選(3次戦)
・・・8月20日(日)(森9:00)(平和9:30)
・・・(開場は7時30分です)
(5)準決勝・決勝
・・・8月26日(土)(森9:00)
・・・(開場は7時30分です)
(6)予備日8月27日(日)(森9:00)
・・・(開場は7時30分です)
注意:雨天の場合は朝6時に帯広の森野球場に
・・・集合して下さい。
・・・主催者及び事務局により日程を
・・・協議報告いたします。
会場帯広の森野球場、帯広の森平和球場
参加資格
  1. 帯広市内の小学6年生のチームとする。
    但し、6年生で編成が困難な場合は5年生以下を含むことを認めます。
  2. チームの全員が、スポーツ傷害保険又はこれに類する保険に加入していること。
  3. 選手登録は、1チーム補欠を含めて20名以内とする。
  4. 監督は、20歳以上のものとする。
  5. チーム名は、必ずつけること。
  6. 日本スポーツ少年団登録チームに限る。
参加料5,000円
8月12日(土)監督主将会議で受付いたします
※選手名簿を3部提出及び、入場行進コメント表を1部提出の事
競技要領大会規則
  1. 試合の審判は、帯広軟式野球連盟審判協会が行う。
    2017年度公認野球規則を適用。
  2. 1・2次戦は5回戦とし、3回以降7点差の試合はコールドゲームとする。
    3次戦・準決勝・決勝は7回戦とし、3回以降7点差の試合はコールドゲームとする。
    但し、同点の場合はタイブレークを1回適応し、さらに同点の場合は抽選とする。
    全試合2時間をめどとし、最終イニングコールについては審判の判断に従う。
    (表の攻撃に入る時にコールする。)
    正式試合5回戦3回、7回戦4回とする。
  3. 投手は1日に投球回数が7イニングを超えて投球することは出来ない。
    (3年生以下なら5イニング)
  4. 捕手はファールカップを着用すること。
競技規定競技に関する特別規則
タイムの回数は3回以内とする。
なお、特別延長(無死満塁)となった場合は1度行くことができる。
試合方法

試合に関する取決め事項

  1. シートノックは5分間とする。
    別のノッカーが外野でノックすることを認める、但し服装はユニフォーム着用 。
  2. シートノックの際の補助は全員へルメットを着用すること。
    また、登録されたコーチが補助員として携わることを認める。
    ただし、ブルペンキャッチャー等は認めない。
  3. 天候及び大会運営上シートノックを行わないで試合を開始する場合もある。

大会使用球:マルエス〔C〕号

表彰優勝チーム、準優勝チーム、3位チーム(2チーム)
※登録選手と監督のみ。
組合わせ第32回 財団旗少年野球大会組み合わせ表
その他施設ご利用時は、『節電・節水・ゴミのお持ち帰り』にご協力ください。
お問合せ先

(一財)帯広市文化スポーツ振興財団
帯広の森野球場 ℡48-8338

帯広少年軟式野球連盟
事業部長 伊 藤 博 喜 TEL 090-5070-2171

主催(一財)帯広市文化スポーツ振興団
共催帯広市教育委員会
主管帯広少年軟式野球連盟

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