昨今、職場体験(インターシップ)が日頃より行われるようになり、それに伴いプロのスポーツ選手と同じリンクに立ち、指導を受けることは、次代を担う子供たちが、人生の目標設定を行う上で、肌でプロの技術を感じ、より鮮明な目標設定ができるための一助として、王子イーグルス及び日本製紙クレインズの協力を得て第3回「2016アイスホッケークリニック帯広」を開催する。
日時 | 平成28年9月3日(土) 18時40分~20時 |
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会場 | 帯広の森アイスアリーナ |
対象 | 帯広アイスホッケー連盟登録の中学生(30名程度)・指導者(4名程度) ※チームの団体保険に加入していることが条件 |
主催 | (一財)帯広市文化スポーツ振興財団 帯広アイスホッケー連盟 王子製紙イーグルス・日本製紙クレインズ |
主管 | 帯広市アイスホッケー連盟 |
結果
9月3日(土)帯広市文化スポーツ振興財団及び帯広アイスホッケー連盟の「第3回2016アイスホッケークリニック帯広」が開催されました。
指導者:日本製紙クレインズ(竹内監督・小林コーチ・選手2名)
王子イーグルス(選手3名)
参加者:管内中学校(全)3チームから、指導者3名・選手25名
18:30~20:00迄の1時間30分で教室を行いました。
基本スキルのデモストレーションを現役選手が行い、参加者たちが直接選手からアドバイスをもらいました。
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